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ゼミで作ったピクトグラムを試用してもらって状況を聞いてきました


以前にゼミで制作させていただいた高山のSORA-AMA HOSTELさんの館内ピクトグラムの現状を聞いてきました。

JISのピクトグラムを基本に16種類を制作し、「禁止」「注意」「指示」で色分けをして、英語で補助の表記をしています。

SORA-AMA HOSTELピクトグラム

館内では今のところプリンタで印刷したものをラミネートして使ってもらっていますが、もう少し良い方法がないか検討しています。

SORA-AMA HOSTELピクトグラム

A4サイズとA5サイズの2種類を作ったのですが、小さいサイズの方が使いやすいと聞きました。
掲示するスペースの広さや利用人数で、サイズも適度なものがあるようです。

SORA-AMA HOSTELピクトグラム

それから、ゼミのみんなで苦労した「トイレの便座を上げてください」のピクトグラムも使ってもらっていました。
今のところトラブルもなく、水回りを奇麗に使ってもらえているそうです。

SORA-AMA HOSTELピクトグラム

布団の敷き方のイラストも好評だそうですが、もしかすると、押し入れの使い方も必要では…と思いました。
布団を畳んで押し入れに入れる、押し入れから出して布団を敷く、って難しいですよね。
実際に、荷物入れかな、と思って、押し入れや床の間をスーツケース置き場にしてしまうケースがあるそうです。これは伝えなくては!

SORA-AMA HOSTELピクトグラム

FRESH LAB TAKAYAMA(フレッシュラボ高山)さん見学

さて、こういった小規模な施設で利用できるピクトグラムについてもう少し可能性を探ってみようと、高山市のエブリ東山店内にあるFRESH LAB TAKAYAMA(フレッシュラボ高山)のスタッフさんにお話を聞かせていただきました。

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つくる」「たべる」「まなぶ」をキーワードに、大きなキッチンとデジタル工作機器で、新しい生活を作ろうという面白い試みです。

最近FAB施設などの新しいスペースの立ち上げや企画で有名な株式会社wipさんが協力しているお仕事なんですね。

買ったばかりの食材をここで調理できたり、買い物のついでに木製のお皿やスプーンを加工したりと、スーパーの一角にあるという今までのファボラボとは違うスタンスに驚きました。

この日は男性向けの料理教室がこれから開催されるところでしたが、料理するだけではなく、実は当日の朝5時半集合で、畑に収穫に行ってからここで料理をする、という高山の環境ならではのアイデアです。

デジタル工作機器の利用状況を聞いたところ、山に囲まれた高山らしく、木材加工の利用者さんが多いそうです。
逆に3Dプリンタは、3DCGの技術がある人やデータを作れる環境が少ないようで…とのことですが、利用したい人は多いとのこと。
もしかしたら、こういう環境で利用できる3Dデータの提供にニーズがあるかもしれません。

ふと目に留ったのは、brotherのオリジナルデザインテープ作成機「TP-M5000N」の制作例。

リンク→brother オリジナルデザインテープ作成機「TP-M5000N」

前にもギフトショーなどのイベントで見た事があったのですが、このサイズでピクトグラムを印刷したら、すぐに貼って使えるものになるのでは…と思いましたがどうでしょう?

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