3Dプリンタで出力する造形データを作るには、パーツの寸法をきちんと制御しながらモデリングする必要があります。寸法をきちんと入力しながら設計していく3Dソフトが3D CADです。 Fusion360はクラウドベースの3D
Read Moreカンタン謄写版印刷ガリ版キットで使用しているガリ版用 ブルーステンシルシートは、ボールペンで直接描くことで表面を削って製版するのですが、用紙がとてもデリケートなので、なかなか上手に製版することができませんでした。そこでレーザー彫刻での製版を試してみました。
Read Moreレーザー加工機は、レーザー光線の熱を用いて、紙や木材、アクリル板などの平面の板をカットしたり彫刻したりすることができるマシンです。2019年度の卒業制作では、ゼミの池田君が1枚の紙だけを使って立体感を表現するペーパークラフト制作に取り組みました。
Read Moremicro:bitでDCモーターを回転させて、任意の位置へ正確に移動させるような制御をするにはどうしたらいいでしょうか。送りネジ機構とスライド抵抗を使って、フィードバック制御をやってみました。
Read Moremicro:bitにスライドボリューム を接続し、その抵抗値を使ってDCモーターを制御してみようと思います。まずはmicro:bitとスライドボリュームを接続して、値を取得してみましょう。
Read Moreファボラボ北加賀屋さんのレーザー加工機で彫刻したレーザー用ポリエチレンフォームラバーを使って版画を刷りました。ところでこの迷路のような模様は?
Read Moreスライド抵抗(スライドボリューム、すべり抵抗器)とは、抵抗値を変えられる「可変抵抗器」の1種で、つまみを左右にスライドさせることで端子間の抵抗値を変えることができます。今回はこの値を使って、micro:bitでサーボモーターの角度をコントロールします。
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