デジタルゲーム学科の「プロジェクト実習」は、様々なテーマについて制作を行う授業です。
今年も「デザインで問題を解決しよう」というテーマで、学内環境を観察して、授業期間内に新しい価値を創造して提案することを目的とした活動(=プロジェクト)を行いました。
学内を見て回ると、食堂のゴミ箱脇にある手洗い場の排水口が、カップ麺の残り汁で詰まっている現場を見つけました。
目立つタイトルや看板は何が違うのでしょうか。実は、赤だから、黄色だから目立つのではなく、図と地の明るさの差がはっきりしているからなのです。目立たせる方法を解説します。
Read More今回は大学の多目的トイレのボタンに注目。時々「流す」ボタンと「呼び出し」ボタンを押し間違えてしまってアラームが鳴っていることがありますが、なぜ押し間違えてしまうのでしょうか?
Read MoreローランドカッティングマシンSTIKA 8インチ SV-8でカッティングシートを切り抜いて試作品を作成しました。今後は、この試作品と設置案を実際に温泉旅館の方々に見てもらおうと思っています。いつか使ってもらえるといいな〜〜〜〜〜。
Read More日本の温泉マナーを知ってもらうためのグッズも考えてみました!温泉マナーの普及につながることも期待できるのではないでしょうか〜。
Read More現在、多くの施設では、注意事項文字を中心に書かれ、脱衣所の壁など、1カ所にまとめて掲示されています。これらをピクトグラムに置き換え、必要な場所に必要な情報を掲示することで伝えたい事をちゃんと伝えられるのではないでしょうか。
Read More大学の近くにある「畷の里温泉」に行ってきました。なんと四條畷市にある天然温泉なんですよ!!と言っても遊びにいったのではなくて、私が作ったデザイン案を店長さんに見てもらおうと伺ったのです!デザイン案を見て頂いて、現場の意見を聞かせて頂きました。
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