奈良県立図書情報館「世界のブックデザイン2016-17」に行ってきました


奈良県立図書情報館「世界のブックデザイン2016-17」に最終日ギリギリで行ってきました!日本、ドイツ、オランダ、スイス、カナダ、中国、チェコの造本コンクールで入賞した書籍約200冊を全部手に取って観ることが出来る貴重な機会でした。

奈良県立図書情報館
日本の書籍ではコデックス装の本が多かったな〜という印象。ぺたっと開くので読みやすいですよね。

印象に残ったのは城崎で限定本として発売されている「城崎へかえる(湊かなえ著)」です。

世界のブックデザイン2016-17

第51回造本装幀コンクール公式パンフレットより



城崎と言えばカニ!
そのままカニの脚のようなカバーからス〜っと身を取り出す楽しいパッケージで思わず手に取ってしまいました。

それからDEATH NOTEの完全収録版にも驚きました。

世界のブックデザイン2016-17

第51回造本装幀コンクール公式パンフレットより



この厚みでこの読みやすさ、ページがすごくめくりやすかったです。
そしてこの製本で2,500円を実現してるのもすごい。

かこさとし先生の「絵巻じたて ひろがるえほん かわ」も展示されていました。長い川の姿を全ページ蛇腹折表現した1冊、これもぜひ手に取って中を観てほしい絵本です。

世界のブックデザイン2016-17

第51回造本装幀コンクール公式パンフレットより



それから図書館がものすごく素敵なので、また是非行こうと思います。


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