dddGallery

dddギャラリーで開催中の展覧会「熱情と冷静のアヴァンギャルド」に行ってきました〜☆


yamada
こんにちはー!3回生の山田と!
そしてもう1人!!!

お初にお目にかかります!
2回生の野田☆です!よろしくお願いしまーす(´^ё^`)

さて、現在ヴィジュアルデザインゼミでは、
印刷とデザインについて学んでいるわけですが
一口にデザインといっても、グラフィックデザインのことだけでなく、
「キャリア・デザイン」とか「ライフ・デザイン」など
デザインという言葉は今身の回りに溢れていて、
どんなものを指すのか実はあまり分かってませんでした…。

そこで、関西で開かれている展覧会や展示会に足を運び、
実際に作品を見てデザインについて学ぼう!ということになり、
大阪難波にあるdddギャラリーで開催されている
“熱情と冷静のアヴァンギャルド”という展覧会に行ってきました!

「熱情と冷静のアヴァンギャルド」
大阪新美術館建設準備室デザインコレクション

dddギャラリー
第196回企画展 GRAPHIC WEST 6
2014年01月17日(金)~2014年03月05日(水)

この展覧会では、デザインの誕生とも言える、
1920年代のロシア・アヴァンギャルドの代表作に始まり、
その後ヨーロッパ中に広がったデ・スティルバウハウスなどの
デザインの歴史を知る上ではとても重要な作品の数々が展示されています。

ロシア・アヴァンギャルドとは、
1920年頃におこったロシア革命時代の芸術運動のことで、
アヴァンギャルドとは「前衛的な」という意味です。

それまでは、神様や王様をモチーフとした絵画が主でしたが、
この頃を境目に政治・産業・労働者をモチーフにした表現が出始めてきました。

今までゼミ室や図書館の本でしか見た事がなかった作品のホンモノ…
思った以上に大きかったり鮮やかだったりで、
やっぱりホンモノを見ておかねばですよね!
avantgarde
[参考書籍]〈左〉世界デザイン史(美術出版社)〈右〉RED STAR OVER RUSSIA (Harry N. Abrams)

私たちはこの大学でデザインを勉強している訳ですが、
デザイン教育が始まったのもこの頃です。
バウハウスは写真・工芸・デザインなどを含む
美術と建築に関する総合的な教育が学べる場所だったそうです。

そういえばデザインの授業に出てきたヨハネス・イッテンの色彩論
バウハウスで誕生した教科書です。
ヨハネスイッテン色彩論
[参考書籍]ヨハネス・イッテン「色彩論」(美術出版社)
バウハウスでできたデザイン教育が今のデザインの基礎としても生きているなんて
なんだか親近感が湧いてきます。

bauhaus
[参考書籍] bauhaus (TASCHEN)
創始者のグロピウスによるバウハウスの理念とカリキュラムの図

会期終了まで後わずかです!ぜひ観に行ってみてください!
山田と野田でした〜!


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