食堂のスタッフの方にインタビューしました

学食混雑時の列を改善するために、食堂スタッフの方にインタビューしてきました


大学の授業「プロジェクト実習」では、身の回りのちょっとしたエラーをデザインの考え方で解決する方法を探しています。

今日はデザインで学食の混雑を解決できないか考えるために、現場のスタッフの方に前回調べた現状をまとめたプリントをお見せしながら話を聞いていただきました。
こちらは前回の記事↓

食堂のスタッフの方にインタビューしました

まず最初に「調べてもらったのと同じことを私たちも感じています」と言っていただけたので、現状の問題を共有できたのではないかと思いました。

お話を聞くうちに、今まで分からなかったことも聞くことができました。
現在の献立見本の位置は、以前学生から「列が長いときには券売機にたどり着くまで献立が分からない」という意見があって、券売機の脇にあったものを移動したのだそうです。

混雑時には厨房から列が見えない

  • カウンターの幅が限られているので、できるだけ前に進んでもらうよう声をかけている。
  • 混雑時には列の長さも、どちらに伸びているのかも見えない。
  • 1日150~180食くらい。昼休みに急に混雑するときもあれば、昼休み前からゆっくり混み始めるときもある。
  • 席数が100席弱で、テーブルもゆったり配置されているので、少し混むとすぐに満員になった印象になるのかもしれない。

そのほかにも質問してみました。

食堂のスタッフの方にインタビューしました

質問:食券番号呼出しの機能は使わないのか?

回答:以前入っていた業者さんが使っていたものなので、今は使う予定がない。たぶん以前の業者さんは時間がかかるメニューを出されていたのではないか。

これは券売機のシステムとも連動していそうで、私たちには今は手が出せなそうです。それに、確かに以前の業者さんはオムライスを注文を受けてから作っていたり、時間のかかるメニューがありました。さすがスタッフの方の鋭い視点!!

食堂のスタッフの方にインタビューしました

質問:写真入りのメニューを掲示することは可能?

回答:献立が毎日変わるので写真入りを作ることには今は対応できない。週代わりのメニューは献立見本の台にメニューを立ててある。イベントメニューは写真入りのポスターにしている。

献立メニューの表がもしかしたら見にくいかもしれないですね。サイズを大きくするだけでもずいぶん見やすくなるのかもしれませんが、貼る位置にも工夫が出来そうだと感じました。

良い案があれば学生さんの意見もどんどん取り入れたいと言ってくださったので、今日のインタビューで得られたことをヒントに、これから大学事務局や関係者と相談して、学生にもできる改善策について考えていこうと思います。


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