kuralab.もMakerFaireKyoto2019に出展してきました〜

MakerFaireKyoto2019に出展しました

2019年5月4日(土)5日(日)、京都府木津川市のけいはんなオープンイノベーションセンターで開催されたMakerFaireKyoto2019に出展しました。

Maker Faire Kyoto 2019


今回は、昨年度の卒業制作「レーザー彫刻した版による版画作品」と「micro:bitを使ったCNC風マシン」をメインに、オリジナルキャラクターグッズも持って行きました。

kuralab@大阪電気通信大学

レーザー加工機を使った版による版画作品

ゼミでは昨年から、ポリエチレンフォームラバーを彫刻した版を使った版画制作に取り組んでいます。


今回は、鋼鉄の型刃を押し当てて型抜きをする「トムソン型」を特注して、ポチ袋の形に切り抜きました。この金型を制作してくださった大阪の株式会社ノダさんについては別の記事で詳しく書きたいと思います〜。

micro:bitを使ったCNC風マシン

こちらはmicro:bitを使って2つのDCモーターと1つのサーボモータを動かして字を書くマシンです。


DCモーターは大阪日本橋のシリコンハウスで見つけたロボットおもちゃのパーツのギヤボックスで、SPARKFUNのモータドライバで制御しています。
micro:bitのプログラムから、アナログ信号で回転の力、デジタル信号の組み合わせで回転方向、停止、ブレーキをコントロールしています。

それから、原点の位置を決めるために、XY軸にそれぞれ1つずつフォトリフレクタを付けて、値の変化でモーターを止めるようにしています。

制作にあたってものすごく勉強させてもらった「てのひらペンプロッタ」の制作者、いしかわきょーすけさんのプレゼンテーションも聴くことができました。
材料やソフトウェアのことだけでなく、何故作っているのか、何処へ向かっているのかなど、普段は聞けないお話を聞くことができて感激しました。

こちらは大阪府羽曳野市にある田中製作所さんが展示していた小型CNCのHandibotを使ったワークショップ。
これを自作の治具(ジグ)を使って移動させながら加工することで、3×6判(1820×910)の板に大きな絵を彫刻するというアイデアです。
これはゼミでも是非やってみたいと思いました。

こちらは竹田周平さんが奈良のGoodJob!センター香芝で取り組んでいる3Dプリンタで作った型を使った張子の作品群です。
招き猫の張り子は、3Dプリンタで作った押し型で和紙を型押し成形していました。
作品を作るための道具をデジタル工作で作るという発想に同感!

SWITCHSCIENCEさんとコラボさせてもらったスタッフTシャツは、newカラーのどピンクになって会場でもとても目立っていました。嬉しい〜!

折り紙でも作れる形というリクエストでお店のロゴをデザインさせてもらった、京都のカフェ&キッチンOTOWAさんも出店していました。

関西初の開催ということもあって、東京や大垣では見たことがなかった作品もあり、収穫の多い出展でした。
kuralab.の展示を見てくださった方、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします!

Maker Faire Tokyo 2019は8月3日(土)、4日(日)に東京ビッグサイトにて開催!