レーザー加工機入門ワークショップで、自分の手を計測して、自分の身体のパーツの大きさを元にした定規を作ってみました。
Read More2020年4月に順天堂大学医学部総合診療科学講座森博威准教授との共同研究で「医療機関で使用できる低コストの簡易フェイスシールドの普及に向けた研究および開発」を行い、プロトタイプ制作から製品化に至るまでのプロセスについてまとめた論文が日本デザイン学会誌「デザイン学作品集28号」に掲載されました。
Read Moreデジタルファブリケーションの授業の成果を制作中の記録写真と共に、四條畷キャンパス1号館ロビーの展示スペースOECU Museで展示しています。
Read More今年の卒業制作と過去のゼミの活動、倉地の仕事と作品など、kuralab周辺の現在と過去を振り返る展覧会を開催いたします。
Read More今日は、手のひらペンプロッタの師匠、いしかわきょーすけさんがゼミに来てくださいました!
いしかわさんは、メカトロニクスの知識と技術を活かして、直動機構を使った小型のメカを趣味として制作する中で、2014年のMakerFaireTokyoで手のひらサイズのペンプロッタを発表し、日々設計や材料を進化させ制作を続けています。
3Dプリンタで出力する造形データを作るには、パーツの寸法をきちんと制御しながらモデリングする必要があります。寸法をきちんと入力しながら設計していく3Dソフトが3D CADです。 Fusion360はクラウドベースの3D
Read Moremicro:bitでDCモーターを回転させて、任意の位置へ正確に移動させるような制御をするにはどうしたらいいでしょうか。送りネジ機構とスライド抵抗を使って、フィードバック制御をやってみました。
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