2024年4月27日(土)28日(日)の2日間にわたり、けいはんなオープンイノベーションセンターで開催されたMakerFaireKyoto2024に出展し、以前から制作している電子部品をモチーフにしたキャラクターグッズと共に、最近取り組んでいるデジファブを使った紙ものをプレゼンテーションしてきました。
Read More2023年度ゼミ生の木下さんの卒業制作は「異なる特徴の紙を用いた作品の制作」です。パッケージデザインに興味があったこともあり、デジタルコンテンツではなく、実際に触れられるものを制作したいということで、紙を選択しました。
Read More今日の撮影実習は「絞りとシャッタースピードの関係」でした。この関係を理解すると、ピントが合う範囲やスピード感を意図的に変えて撮影することができます。
デジタルカメラのAとSのモードで、絞り値やシャッタースピードを変え、見え方にどんな違いが出るかを体験しました。
今日の授業では、板を組み合わせて自立させる構造を考えました。なかなか凝った構造の作品もあってびっくり。平面の設計図から切り出したものが立体に組み上がるのは楽しいですよね。
Read Moreレーザー加工機入門ワークショップで、自分の手を計測して、自分の身体のパーツの大きさを元にした定規を作ってみました。
Read More2020年4月に順天堂大学医学部総合診療科学講座森博威准教授との共同研究で「医療機関で使用できる低コストの簡易フェイスシールドの普及に向けた研究および開発」を行い、プロトタイプ制作から製品化に至るまでのプロセスについてまとめた論文が日本デザイン学会誌「デザイン学作品集28号」に掲載されました。
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