今日は、手のひらペンプロッタの師匠、いしかわきょーすけさんがゼミに来てくださいました!
いしかわさんは、メカトロニクスの知識と技術を活かして、直動機構を使った小型のメカを趣味として制作する中で、2014年のMakerFaireTokyoで手のひらサイズのペンプロッタを発表し、日々設計や材料を進化させ制作を続けています。
3Dプリンタで出力する造形データを作るには、パーツの寸法をきちんと制御しながらモデリングする必要があります。寸法をきちんと入力しながら設計していく3Dソフトが3D CADです。 Fusion360はクラウドベースの3D
Read Moremicro:bitでDCモーターを回転させて、任意の位置へ正確に移動させるような制御をするにはどうしたらいいでしょうか。送りネジ機構とスライド抵抗を使って、フィードバック制御をやってみました。
Read Moremicro:bitにスライドボリューム を接続し、その抵抗値を使ってDCモーターを制御してみようと思います。まずはmicro:bitとスライドボリュームを接続して、値を取得してみましょう。
Read Moreファボラボ北加賀屋さんのレーザー加工機で彫刻したレーザー用ポリエチレンフォームラバーを使って版画を刷りました。ところでこの迷路のような模様は?
Read Moreスライド抵抗(スライドボリューム、すべり抵抗器)とは、抵抗値を変えられる「可変抵抗器」の1種で、つまみを左右にスライドさせることで端子間の抵抗値を変えることができます。今回はこの値を使って、micro:bitでサーボモーターの角度をコントロールします。
Read Moremicro:bitのシミューレータでは、サーボモーターを直接つないで動かせるようになっていますが、実際につないでみるとモーターが動かないことがあります。micro:bitからは3vの電力を供給できますが、たとえば4.5-6vと書かれているサーボモーターの場合は電力が足りないため、電池などをつないで使用する必要があります。
Read More