日本の温泉マナーを知ってもらうためのグッズも考えてみました!温泉マナーの普及につながることも期待できるのではないでしょうか〜。
Read More現在、多くの施設では、注意事項文字を中心に書かれ、脱衣所の壁など、1カ所にまとめて掲示されています。これらをピクトグラムに置き換え、必要な場所に必要な情報を掲示することで伝えたい事をちゃんと伝えられるのではないでしょうか。
Read More大学の近くにある「畷の里温泉」に行ってきました。なんと四條畷市にある天然温泉なんですよ!!と言っても遊びにいったのではなくて、私が作ったデザイン案を店長さんに見てもらおうと伺ったのです!デザイン案を見て頂いて、現場の意見を聞かせて頂きました。
Read More図や記号を使って伝えたい場合、日本人は、例えばオーケーなら「○」、ダメなら「×」を使いますよね。それに色も、赤で○、青で×とか。でもこれも文化によって様々な違いがあるんです。
Read More今回の制作では、できるだけ他の公共サインと共通したデザインのルールや方法論を用い、サインシステムとしてまとめることで、より伝わりやすいものを目指します。そこでJIS(日本工業標準)規格による案内用図記号(JIS Z8210)とISO(国際標準化機構)規格による案内用図記号(ISO7001にある浴室とシャワーの表現を比較してみたところ、シャワーの表現が大きく違っていました。
Read More普段温泉などで見かける外国人向けの注意書きは、情報量が多すぎたり、禁止事項だらけになっていたりと、短時間で理解するのが難しいのではないかと感じます。情報を絞り、また言語に頼らないピクトグラムで伝えるにはどうしたらいいでしょうか。
Read More一般的な家庭のお風呂場が日本と海外でどう違うのか、表にして見比べてみると、日本のお風呂ってずいぶんユニークなんですよね〜。浴槽だけでなく、浴室に範囲を広げてみると、さらに違いが見えてきます。
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